卒業リスト⑤万年筆・インク収集

2019年6月11日卒業シリーズ

短期入学どころか体験入学レベルの短期間で卒業(笑)

購入した商品の感想記事は今でもアクセスが多いので、一応のケジメと言いますか、卒業に至った理由を簡単にまとめておきます。

心から万年筆ライフを愛して楽しんでいらっしゃる方には、下手するとDisっているように受け取られる部分もあるかと思いますが、これはあくまで、ニワカに流行りものに手を出した結果、違和感を感じて卒業した、私個人の体験と所感であることをご了承下さいませ。

満足して飽きた

ガラス瓶に入った色とりどりのインクを眺めたり、メーカーごとの書き味を比べたり、自分なりに一通り楽しんだら満足してしまいました。

結局そんなに色味が必要なかった

黒とブルーブラックが圧倒的に出番が多くて、他の色味は日常的に使わないのに、どうにか出番を作ろうとモーニングページ にローテーションさせたりして、結果的に目がチカチカする落ち着かないノートになったりするのは、楽しいよりも疲れます。

「使わないモノが増えて管理にリソースを割くのが何より嫌い」だと気づけたのが一番の学びだったかもしれません。

外側から刺激された欲だった

万年筆にハマっていた期間を思い返してみると「あの物欲は果たして自分自身の根っこから出てきたものだったのかな?」と疑問に思う節が多々あります。

仕事のストレスや、自分自身から逃げるための他人のお世話、何ともしれない停滞感と焦燥感。

そんなものを無意識に抱えながら、このブログのリンクを貼る目的でアカウントを持っているTwitterを覗き込むことが多くて。

そんな時に「万年筆」とかのタグで検索をかけると、クラスタさんの錚々たるコレクションや新作の情報がダダダ〜っと流れてくる。

それを見ていると、まるで自殺の名所に立っていたら自殺する気もないのにフラフラ崖から飛び込んでしまうかのように(例え方が酷い・笑)いくつかの商品をポチっていました。

ブログで紹介した商品は、届いた瞬間やブログを書いた瞬間が最高潮に嬉しくて、それはそれで素敵な体験だったんですが…

エゴが外側から刺激してきたのに反応しているだけの終わりのない「自分満たしコント」と「浪費した自分責めコント」の繰り返しに疲れるから、もう辞めにしました。

外側の刺激に流されやすい私は、根本的にSNSに向いてないと心底から学べました。

まとめ

物欲が妙にアップしている時は、自分とのつながりが危うくなっている時。

思えば万年筆やノートフリークになっていた期間は、デレステ・SNS・カフェイン・アルコールにも時間・お金・エネルギーを浪費していました。

依存は他の依存も誘発しやすい。

ま、この依存まみれの停滞期が3月あたりからの急激な変化の前兆だったんだなと、今こうやって振り返ってみて分かったんで、人生全ては完璧なタイミングで発生しているコントなのだと思います(笑)