短編小説公募に挑戦して感じた、朝活と手書きの重要性について

心と身体

昨日、無事にコバルト短編小説新人賞の公募作品を郵便局で発送してきました。

今日6月10日(月)の消印有効だったんですが、仕事の帰りにバタバタ行くのも嫌だったので、土曜日に引きこもって仕上げました。

今回の挑戦にあたって決めたルールはふたつ。

①下書きは万年筆で原稿用紙に手書きする。1日5枚。仕上げはPCに入力。

②作業は平日は朝の出勤前のみ、休日は夕方まで。夜は娯楽に使って早く寝る。

①は好きな作家さん達が手書きで原稿を書いていることを知って、真似してみました。有名作家さんは清書も手書きで通ると思いますが、私はあくまで公募の挑戦者なので、清書はPCで。

1日5枚は30枚を仕上げるのに5枚×6日で、残り2〜3日でPC入力と推敲をして仕上げようと思ったのと、早起きしても使える時間は正味2時間として、その中で書ける枚数はこれくらいかなと予想して決めました。

②は1日の中に「やりたいこと」と「やるべきこと」をやる時間帯を決めて、それぞれ集中するとどうなるかを試してみるため。

昔の文豪みたいに生活はそっちのけで四六時中作品のことを考えて、創作の神が降臨したら一心不乱に書き殴る、というのが物書きのあるべき姿のように思い込んでいたところがあったんですが、どうも好きな作家さん達は毎日決まった時間に執筆されて、規則正しい生活をされてるみたいで、それも真似してみました。

自分のスタイルを確立するまでは、まずロールモデルの真似から。これ大切。

で、約10日間ルールにのっとって取り組んでみた訳ですが。

作品の出来とか公募の結果はおいて置くとして、この習慣は続けたいなと思いました。

まず、手書きについて。キーボードを叩くのとは違う思考回路が開く感じがありました。

モーニングページも万年筆で手書きしていて、頭のごちゃごちゃは体を動かすことで整理が捗るものだと思いました。

次に1日の時間配分を意識することについて。

公募に限らず、ブログでもクラウドワークの書き物でも、仕事から帰ってきてやろうと思っても、たいてい疲れきっててできないんですよ。

で、youtubeとかAbemaTVで好きな動画を観てても、やることやってない罪悪感とか焦りとかが出て思いっきり楽しめないという、不完全燃焼のループが続く。

それを朝のうちにやってしまっておけば、仕事から帰った後は心置きなく休養と娯楽に時間を費やせることを体感できました。

起きている間ずっとどこか緊張していたのが、緩める時間が作れるようになった感じです。

と言いつつ、この記事は朝のうちに書き上がらずに下書き保存して、続きを夜に書いてるんですけども(苦笑)

次の公募を見つけて創作に取りかかるまでは、朝にブログを書き上げることにコミットする実験をしてみたいと思います。