公募ギリギリセーフなるか⁈

6月にコバルト短編小説公募に提出して、次は8月だからまだまだ先だな〜と思っていたのに、もう明日の消印が締切日です!!
兄弟チビにゃんずのお世話や複業先②の勤務もあるし、今回は諦めようかとも考えましたが、書きたかった話があったので、ギリギリまで粘って書いてみることにしました。
原稿用紙30枚のうち25枚目まで到達したので、あとは話を着地させれば、なんとか…
今回も下書きは手書きで、パソコンに打ち込みながら推敲と清書を同時に行う感じになります。
でも、ちーちゃん(茶白)のお腹具合が悪くて、今は動物病院で順番待ち…
原稿はいつでも書けるから、今は子猫の健康が一番気がかりで。。
在宅で猫の様子を見ながら安心して仕事ができる生活がしたいと更に強く思う夏の日です。
書き物をするときは、あずきちゃんがいつも机の上に鎮座して見守ってくれます。
インスピレーションを授けてくれてるのかな?
トラ族と違い文学を解する思慮深い女の子です。