【手帳会議2020】ほぼ日手帳全ラインナップ発表!新作「day-free」はバレットジャーナル に使えるか?

お盆が過ぎて、ほぼ日手帳の全ラインナップが発表されると、夏ももうすぐ終わるな〜今年も半分以上終わったな〜手帳シーズンが来たな〜と実感します。
去年の10月にバレットジャーナル を導入して、ある程度自分なりの使い方が定着してきたから続行するのは決まってるんですが、やっぱり情報は追いますし手帳会議だってやっちゃいます(笑)
大筋で方向性は以下の2点に決定。
・メインの手帳はバレットジャーナル に統一
・日記は「ほぼ日5年手帳」を初購入して書く
バレットジャーナル 用のノートはスタバのジャーナルブックが3冊もあるから買う必要がないと思っていたんですが、ほぼ日手帳に今年から新しい本体「day-free」なるものが登場すると知って、にわかに心が揺れています。
月間カレンダーと方眼ノートだけのほぼ日手帳ってバレットジャーナル 特化と言っても過言ではない気がするんですけど!
足りなくなったら、ほぼ日の方眼ノートで継ぎ足していけばいいですし。
かなり物欲がそそられまくったんですが、以下の2点が理由で沈静化しました。
・ロフトでの販売が予定されていないからTOBICHIに行けない地方民は実物を見ずに通販で注文しないと買えない
・方眼ノートと言いながら「本日のお言葉」がガッツリ入っている
お言葉がなければ、実物を見ずに通販で注文することも辞さない構えだったのに…
ほぼ日といえばお言葉みたいなところありますから、自分はそれが好みじゃないんで仕方ないですね。
今年は発売日の9月1日が日曜日なので行けたらその日にロフトに行って、通常版ほぼ日5年手帳とジャーナルブック用の下敷きを買ってこようと思います。
2020年〜2024年ってキリがいいし、自分の中で節目な5年間になりそうな気がしてるから楽しみ♪
背表紙のデザインが辞典っぽくて好きなのでカバーは買わずに使う予定。
バレットジャーナル のおかげで手帳の多頭飼育崩壊から卒業できそうでありがたい!
ということが判明した手帳会議2020でした。議事録は以上です(笑)