【卒業シリーズ】ネスレとスターバックスのコーヒー

卒業シリーズ

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年はあまり記事を書けませんでしたが、今年はぼちぼちブログに力を入れていきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

さてさて。

ここで少し、コロナに始まりコロナに終わった2020年の事について振り返ってみたいと思います。

2020年は「やめてみたシリーズ」と「始めてみたシリーズ」が多い1年になりました。

コロナ禍によって、平日は高リスクな職場に通い、休日はステイホームを余儀なくされた反動から、いつの間にか「巣ごもり消費」と称して以前から欲しいと思って迷っていたものを躊躇なく購入し、興味の対象がごっそり変化しました。

文房具よりもキッチン家電、韓国エンタメよりもキャンプ動画。

夏以降は、陸サーファーならぬ家キャンパーになって…

自分なりにコロナを教材にして不安や恐れと闘ったり、向き合ったり、もがいた結果のひとつなのかなと思います。

出費も激しかったけど、何やかんやでお金は回ったし、ひととおり満足したのか物欲も穏やかになりました(なくなった訳ではない笑)

そんな2020年巣ごもり消費シリーズの中でも、最大の価格にして最大の道楽だった商品がこちら。

デロンギの全自動エスプレッソマシーン「マグニフィカS」

2018年の秋ごろからネスレの定期便を利用するようになり、ドルチェグストをレンタルして使っているうちに、さらにおいしい手軽なエスプレッソを楽しみたくなり、ブラックフライデーでネスプレッソを割引で購入して使っていたのですが…

ネスレとスタバが提携しているドルチェグストとネスプレッソのカプセルが好きだったんですが、カプセルコーヒーのアルミっぽい味がどうしても気になって、これはもしかしたら体に良くないかもしれないと思いながら飲んでいました。

そんな矢先にタイミング良く?ネスプレッソの動作がおかしくなり、デロンギのマシン購入を検討していたので、思い切って買い換えたというわけです。

結果的には買って大正解。

何ならもっと早く買っておけばよかった!

アルミっぽい味はしないし、自分で選んで買った新鮮な豆で手軽に本格的なエスプレッソを楽しめるのですから。

コロナ禍も重なってカフェにも行かなくなったし、コンビニコーヒーも買わなくなったので、トータルで見るとコスパが高い買い物になりました。

そして、ちょっと距離を置いてネスレやスタバを見てみると。

私は本当にここのコーヒーを好きだったのだろうか?

メディアに好きにならされていたのでは?

という疑問が湧いてきました。

考えてみれば、スタバはリワード集めのために文房具を買っていただけで、コーヒー自体はまずいとすら思っていました(爆)

ホイップクリームギトギトのフラペチーノは胸やけがするし、ブラックコーヒーはエグくて飲めたもんじゃない。

ネスレの定期便はキャンペーンが多くてお得だと思っていましたが、よく考えたらコストコでカプセルを買った方が安く上がっていました。

コロナ禍をきっかけに、いろいろなことを調べるようになると、企業としてのきな臭さも感じてしまい、セイレーンのロゴもたいして好きではないのでグッズたちは手放しました。

現在バレットジャーナルに使っているノートは残りページも多く、まだ買い換えるわけにいかないので、百均で買った包装紙を使いブックカバーを自作。

無骨感とオリジナル性が出て、かえって良くなった気がします。

今ではネスレの定期便もスタバのリワード集めも卒業して、個人経営の美味しい自家焙煎コーヒー豆を探すのが楽しみになりました。

人と同じじゃなくても、当たり外れがあっても、自分で探して見つけ出す喜びがある方がいい。

2020年は、コーヒー豆に限らず、大多数に右へならえを疑って、自分の内側と向き合って選択することの大切さを学んだ1年でした。

2021年は、コロナに加えて大雪が降り、福岡県には緊急事態宣言が出ていないのにロックダウン状態を体験する、なかなかレアな幕開けとなりました。

これから先も何が起こるか分かりませんが、外側に振り回されず、自分の内側と常に向き合って暮らしていきたいと思います。